白井智子/ひるおびの家族や年収は?夫や子供も!

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今回の記事ではTBS「ひるおび」などで活躍中の白井智子氏について記事をまとめていこうと思います。

白井智子氏の

  • 経歴
  • 学歴
  • 年収
  • 家族

などについて記事をまとめていきます。

目次

白井智子/ひるおびの経歴や学歴は?

白井智子氏の経歴や学歴についてまとめていきます。

白井智子/ひるおびの経歴は?

名前 白井智子(しらいともこ)
生年月日 1972年9月6日
身長 不明
出身地 千葉県船橋市
最終学歴 東京大学法学部第2類卒業
職業 株式会社こども政策シンクタンク 代表取締役

白井智子氏は、幼少期をオーストラリアのシドニーで過ごされました。

こどもの長所を伸ばす教育環境のもと、4歳から8歳まで海外に在住。

小学校2年生の時に日本に帰国されますが、帰国後は勉強が苦手なだけで人格否定が行われる、日本の管理教育の環境に戸惑われたようです。

その戸惑いから先生へ反発。「勉強はできるが先生の言うことを聞かない生徒」として小学校時代を過ごされたようです。

小学校で感じた疑問は成長とともに膨らみ、大学卒業後、すでに内定済みの出版社への就職を断り、子どもたちとかかわる教育の世界へ飛び込むことを決意されました。

パナソニックの創業者である松下幸之助が設立した、未来のリーダーを育成する「松下政経塾」に入塾。

1999年には沖縄でフリースクールの立ち上げに参加され、2年半の間、校長を務められています。

その後は大阪へ移り、学校が嫌いな子供のための学習支援事業「スマイルファクトリー」を設立。

2002年にはそれまでの事業を法人化し「NPO法人トイボックス」を設立され、代表理事に就任されました。

その後も高校卒業資格が取れる「スマイルファクトリーハイスクール」や「はらまちにこにこ保育園」「錦町放課後児童クラブ」などを設立。

文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会委員など、多くの公職も務められています。

子どもたちの支援事業を主として、現在も精力的に活動を続けられています。

白井智子/ひるおびの本名は?

白井智子氏の本名についての情報は確認できませんでした…

ただし、松下政経塾HPには第16期生として「白井智子」名での掲載があり、校長を務められていた沖縄フリースクールの日常を記録した著書「明日をつかむがっこう」でも、同じお名前で本の出版をされています。

また、公職に就かれていることから、現在の活動名が本名であることが予想されます。

白井智子/ひるおびの学歴は?

白井智子氏の学歴ですが、桜陰高校卒東京大学法学部第2類卒になります。

白井智子/ひるおびの出身高校は?

桜陰高校は、東京都文京区にある私立の女子中高一貫校です。

全国の女子高の中ではトップクラスの進学率で、難関大学合格者を多く輩出しています。

また歌手や女優など、多彩な分野の有名人出身校としても知られています。

運動部の2倍以上の文学部を有し、活動も盛んにおこなわれているようです。

白井智子/ひるおびの出身大学は?

東京大学は、東京都文京区に本部を置く国立大学です。

国内最高峰の大学として知られ、受験生の最難関大学として有名です。

2023年の東京大学の志願者数は8千5百人以上。難関をくぐり抜け入学した学生は、約半数だったようです。

白井智子/ひるおびの仕事は?

白井智子氏は現在、株式会社こども政策シンクタンクで 代表取締役を務められています。

また、TBS「ひるおび」やTOKYO MX「堀潤モーニングFLAG」など、テレビでもご活躍中です。

子どもをサポートするための活動を1999年から現在まで継続され、多くのメディアで情報発信もされています。

白井智子/ひるおびの家族は?

白井智子氏はご結婚されていて、お子さんもいるという情報がありました。

ご家族には、子ども3人がいるようです。

お子さんについては、現在第一子のご年齢が20歳前後、3歳差で3人のお子さんを授かった情報が確認できました。

白井智子/ひるおびの年収や月収は?

白井智子氏の年収について情報は確認できませんでしたが、株式会社代表取締役の平均年収は、約3千万円という情報がありました。

また白井智子氏は「ひるおび」で隔週金曜のレギュラーコメンテーターを務められています。

テレビのコメンテーターの1回の出演料は、5万円という情報も確認できました。

この二つの情報から、白井智子氏の年収を予想していきます。

株式会社代表取締役年収:3千万円
テレビ番組年間出演料:5万円×年間48回=240万円
年収:3千万円+240万円=3240万円

予想にはなりますが、白井智子氏の年収は約3240万円だと思われます。

まとめ

今回の記事では、白井智子氏について記事をまとめてみました。

幼少期に感じた日本の学習環境の違和感をきっかけに、子どもたちのための支援活動をはじめた白井氏。

活動ではたくさんの功績を残され、多くの媒体で新しい教育の形を提案されています。

公職のご経験からも、日本の教育環境に変革をもたらす可能性が大きいように感じられます。

これからの白井氏のご活躍に期待したいですね。

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