任期満了に伴う富山県富山市長選挙(2021年4月11日告示、4月18日投開票)に無所属新人で市民団体「市民が主人公の富山市政をつくる会」代表委員の高野善久氏が初当選を目指して立候補を表明されましたので、高野善久氏に関する情報をまとめています。
高野善久氏の
・経歴
・家族
・年収
・選挙結果
などについて記事を書いていきます。
高野善久氏/富山市長選挙の経歴は?
3月8日事務所開きです。 pic.twitter.com/KOobx1HJ4Q
— 高野善久 (@ToyamaCitizen) March 5, 2021
生年月日:
出身地:不明
出身校:不明
趣味:不明
高野善久氏は富山市職員として38年間の公務員生活を送られています。
また、富山県労連事務局長も務められ、現在は、市民団体「市民が主人公の富山市政をつくる会」代表委員を務められています。
高野善久氏/富山市長選挙の家族は?
高野善久氏の家族構成について調査した結果、残念ながら情報は存在しませんでした。
もし、お子様がいらっしゃったら、お孫さんがいらっしゃる可能性もありますね。
高野善久氏/富山市長選挙の年収は?
高野善久氏は市民団体「市民が主人公の富山市政をつくる会」代表委員を務められてます。
代表委員としての年収を調査しましたが、団体の性質から情報は皆無であり、報酬の有無についても不明でありました。(無償の可能性もあります。)
高野善久氏/富山市長選挙の選挙結果や得票率は?
ここでは高野善久氏の選挙結果について書いていきます。
高野善久氏は2007年4月16日執行の富山市長選挙に初出馬されましが、残念ながら落選されています。
投票率は53.06%であり、過去の投票率からも今回の投票率も同率程度が見込まれます。
まとめ
高野善久氏は富山市中心部偏重型の市政税金の使い方が公平ではないことから、富山市全体の少子高齢化に拍車をかけることになっており、コンパクトシティー政策による中心部中心の大型開発ではなく、市民に寄り添った市政を目指したいと表明されています。
2度目の挑戦となる今回の選挙で初当選を目指されます。