6月14日に行われる福知山市長選挙選候補の小瀧真里氏。
いったいどんな人物なのか気になる人も多いはずですよね。
この記事ではそんな大滝実氏の経歴や家族、年収などについて紹介したいと思います。
小瀧真里/福知山市長選挙の経歴は?
京都新聞|一騎打ちの前回から一転、現職と新人4人の争いに 福知山市長選構図固まる
2020年5月25日https://t.co/SFy8JwHgbX#小瀧真里 60歳#奥井正美 66歳#嵳峩賢次 65歳 #大橋一夫 66歳 現#2020年6月7日告示6月14日投開票#福知山市長選挙#福知山市 #京都5区— 立 憲 B A C K E R S ★ 京 都 (@CDP2017KYOTO) May 25, 2020
福知山市長選挙選候補の小瀧真里氏の経歴は以下の通りです。
生年月日:1960年生まれ
出身地:不明
出身校:不明
趣味:不明
特技:不明
小瀧真里氏は京都府内で小学校教諭を務め、2020年3月まで福山市立昭和小学校で校長を務めておられました。
今回の選挙戦では教育現場の声が市政に届いていないという不満もあり立ち上がりました。
無所属で推薦もなく教職員や教え子、保護者らからの支援で選挙に臨みます。
小瀧真里/福知山市長選挙の家族は?
福知山市長選挙選候補の小瀧真里氏の家族についてはどうでしょうか。
ネット上で調べてみましたが、公開はされておられませんでした。
ただ、年齢的には旦那さんや30代くらいのお子さんがいてもおかしくありません。
小瀧真里/福知山市長選挙の年収は?
福知山市長選挙選候補の小瀧真里氏の年収はどれくらいでしょうか。
福知山市立昭和小学校の校長を務めておられましたので、校長の年収が気になるところです。
日本の校長の年収は、賞与や手当を含めておよそ 平均1000万円。
小学校の頂点で、しかも都会の地域なので 1000万円は有意にもらってそうです。
ちなみに、福知山市長になれば給与月額は 93万5000円です。
年収は 1200万くらいはなるので、校長職よりも多くもらえます。
まとめ
福知山市長選挙選候補の小瀧真里氏のことについてまとめますと、以下の通りです。
・元小学校校長で長年教職員を務めていた人物
・年収は1000万円くらいで福知山市長になれば年収1200万
無所属で教育関係者として、小瀧真里氏が選挙でどうなるのか注目ですね。
以上、福知山市長選挙選候補の小瀧真里氏の経歴や家族、年収などについて紹介しました。