2020年6月14日に福知山市長選挙が行われます。
この市長選の候補者である「おくい正美」氏にスポットをあててまとめました。
奥井正美/福知山市長選挙の経歴は?
午前はフレスポ前で40人大宣伝行動。雨も吹き飛とばす勢いです。 pic.twitter.com/r7FN9tZqH0
— おくい正美 (@masami_okui) May 31, 2020
- 名前 奥井正美(おくいまさみ)※活動名は 「おくい正美」
- 生年月日 1954年1月26日
- 出身 福知山市三俣
- 出身学校 府立水産高等学校無線通信科(現 海洋高等学校)
- 趣味 不明
- 特技 不明
2000年から福知山地方労働組合協議会(福知山地方労協)の議長を20年務める。
そのなかで、労働運動と市民の暮らしを守る運動に携わる。
奥井正美/福知山市長選挙の家族は?
綾部市高津町在住。
家族構成は 妻・長男・長女・次男の5人家族です。
奥井正美/福知山市長選挙の収入は?
おくい氏普段の収入は分からないので、福知山市長・副市長の給与を記載します。
※賞与は考慮していません
市長 月額93万×12ヶ月= 1116万円
副市長 月額76万×12ヶ月= 912万円
福知山市長の給与は「首長の給料が高い自治体ランキングトップ500」でいうと大体300位くらいです。
1位の横浜市長の給与の月額が約160万円なので、かなりの差があります。
まとめ
おくい氏は選挙母体「市民が主人公の民主市政をつくる会」の支援を、共産党から推薦を受けて立候補しています。
おくい氏は今の市政を補助金カットなどの切り捨ての政治だとして、自らの政策を訴えています。
SNSの発信も積極的に行っていて、若い世代からの票を狙っています。
これからの活躍に期待できますね。