2020年6月14に京都府福知山市で市長選挙が開催されます。
福知山市長選挙に何人かの方が立候補されてますが、今回の記事ではそんな候補者の一人大橋一夫さんについて記事をまとめてみたいと思います。
大橋一夫さんの
・経歴
・家族
・年収
・土地家屋調査士
について記事をまとめてみたいと思います。
大橋一夫/福知山市長選挙の経歴は?
京都新聞|一騎打ちの前回から一転、現職と新人4人の争いに 福知山市長選構図固まる
2020年5月25日https://t.co/SFy8JwHgbX#小瀧真里 60歳#奥井正美 66歳#嵳峩賢次 65歳 #大橋一夫 66歳 現#2020年6月7日告示6月14日投開票#福知山市長選挙#福知山市 #京都5区— 立 憲 B A C K E R S ★ 京 都 (@CDP2017KYOTO) May 25, 2020
福知山市長選挙選候補の大橋一夫氏の経歴は以下の通りです。
生年月日:1954年1月25日
出身地:京都府福知山市
出身校:立命館大学
趣味:食べる事
特技:不明
大橋一夫/福知山市長選挙の家族は?
福知山市長選挙選候補の大橋一夫氏の家族は以下の通りです。
現在は 妻と母の三人暮らし。お子さんはいるとしても、もう独立しているかも知れませんね
大橋一夫/福知山市長選挙の年収は?
93.5万円(月収)×12ヶ月= 1,122万円
1,122万円+賞与161.2万円(6月支給分)+賞与190.8万円(12月支給分)= 1,474万円
大橋一夫/福知山市長選挙は土地家屋調査士?
大橋一夫さんをGoogleなどの検索エンジンで検索すると、「土地家屋調査士」というキーワードが出てきます。ちょっと気になったので調べてみました。
どうやら、同姓同名の方でぜんぜん違う方でした…
ちなみに土地家屋調査士とは、不動産の表示に関する登記の専門家のことで、土地や建物の所在・形状・利用状況などを調査し、図面の作成や不動産の表示に関する登記の申請手続などを行う人の事だそうです。
まとめ
大橋一夫さんは、裁判所の職員から京都府議会議員を経て市長選に出馬し、初挑戦で初当選を果たしました。その選挙でのライバルは自由民主党と民進党の推薦を受けていた現職の松山正治さんでしたが、大方の予想を覆し当選した大橋一夫さんは非常な驚きをもって迎えられました。
今回の市長選の候補者は現職の大橋一夫さんを含め4人ですが、大橋一夫さんについては後援団体を通じて有権者に酒の供応を行った件で弁護士らが調査を申し入れている最中でもあり、選挙の結果が注目されます。