任期満了に伴う秋田市長選(2025年3月30日告示、4月6日投開票)で、沼谷純氏が出馬の意向を表明しました。
こちらのページでは、沼谷純氏の
・経歴
・家族
・年収
・選挙結果
などについて記事を書いていきます。
沼谷純/秋田市長選挙の経歴は?
沼谷純氏のプロフィールを簡単にまとめてみました。
名前 | 沼谷純(ぬまや じゅん) |
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生年月日 | 1973年 |
出身地 | 秋田市 |
最終学歴 | 秋田大学卒業 |
職業(前職) | 秋田県議会議員 |
趣味 | ドライブ、映画鑑賞、音楽を聴きながら日本酒を飲み読書 |
沼谷純氏は1973年に秋田市で生まれ、高校卒業後、秋田大学に入学しています。
卒業後、小学校・幼稚園教諭免許を取得したのち、秋田県庁に入庁し、企画調整課、総務課、総合政策課などで総合計画や地域主権改革などを担当しました。
2010年に県庁を退職し、翌年の秋田県議会議員選挙で初当選、3期目途中の2021年に秋田市長選挙に立候補するも落選しています。
2023年の県議会議員選挙で政治家として再始動しています。
沼谷純/秋田市長選挙の学歴は?
沼谷純氏が卒業した高校は秋田県立秋田南高等学校、卒業した大学は秋田大学と記載がありました。
出身高校は?
秋田県立秋田南高等学校は秋田県秋田市仁井田緑町に所在する公立の高等学校であり、通称ナンコー、シュウナン(なんこー、しゅうなん)と地元で呼ばれています。
進学校として知られ、卒業生の多くが地元の国公立大学への進学を目指します。
中高一貫教育も行っており、2016年には中等部が開校しました。
かつては英語科があり、英語教育に力を入れていましたが、現在は普通科のみとなっています。
出身大学は?
沼谷純氏が入学した秋田大学は、1873年に設置された国立大学です。
1949年に秋田師範学校、秋田青年師範学校、秋田鉱山専門学校を包括して設立されました。
現在では、国際資源学部、教育文化学部、医学部、理工学部の4学部を有する総合大学として、地域社会の発展に貢献しています。
横手市と北秋田市には地域活性化を目的とした分校も設置されています。
沼谷純/秋田市長選挙の家族は?
家族構成についてですが、沼谷純氏のホームページにて、「妻、長女、長男、母」との記述がありました。
ご家族それぞれのお名前等の詳細の情報は見当たりませんでした。
沼谷純/秋田市長選挙の年収は?
沼谷純氏は直近では秋田県議会議員を務めています。
参考として、秋田県議会議員の給与月額は780,000円との記載がありました。
(参照:秋田県の人口・財政・選挙・議員報酬|政治山)
このことから、秋田県議会議員の給与を年収に換算すると、
期末手当が年間の支給割合で3.25ヶ月分=2,535,000円支給されますので、おおむねの年収は合計で11,895,000円の計算となります。
沼谷純/秋田市長選挙の実績や評判は?
沼谷純氏は先述の通り、直近では秋田県議会議員を務めています。
沼谷純氏は、秋田市長選挙への出馬に向けて、精力的に活動を展開しています。
自身のウェブサイトやSNSを通じて、政策や考えを発信し、市民との対話を重視した活動を行っているのが特徴です。
子育て支援や若者支援、企業誘致など、秋田市の活性化につながる政策を訴え、市政刷新を目指しています。
後援会で開催したイベント「秋田市のこれからを考える会」では片岡愛之助氏もゲストとして出演するなど、幅広い世代への支持を訴えています。
沼谷純/秋田市長選挙の公約は?
沼谷純氏のホームページには地元秋田市を活性化させるための政策が掲げられています。
1.全ての子どもに居場所とチャンスを
2.日本一の若者支援と魅力ある街に
3.企業と人を呼び込む「稼げる街」に
4.防災対策の抜本的な見直し・強化を
5.全世代の暮らしの「安全・安心」を
(参照:沼谷純の政策|沼谷純 – JunNumaya|公式サイト)
沼谷純氏は、主に秋田市の経済・子育て支援の充実を掲げています。
具体的には、給食費・医療費・保育料の3つの無償化を始め、子ども食堂やフリースクールへの支援、教育バウチャー券の発行など、困難な環境にある子どもたちへの支援を強化するとしています。
若者支援にも力を入れ、市内で就職する学生への応援金支給や、大学生によるまちづくり支援などを推進する考えです。
また、企業誘致を5倍に増やし、地元企業を優先する姿勢を示しています。
災害対策では、豪雨災害の教訓を踏まえ、初動体制の見直しや避難所のTKB(トイレ・キッチン・ベッド)整備などを進め、市民の安全安心を確保すると訴えています。
外旭川開発については、現行計画を白紙に戻し、県外からのヒトと投資を呼び込めるような計画に見直すとしています。
沼谷純/秋田市長選挙の立候補した理由は?
沼谷純氏は秋田市長選出馬において、以下のように語っています。
一言で言えば「危機感」、これに尽きます。
私自身も子育て世代ですが、「このまま人口減少が続けば、子どもたちや若者が、これからこの街で生きていけるのだろうか」という強い危機感と、だからこそ、この街に生まれ育った政治家として、何としてもそれを解決、脱却したいという強い思いを持っています。
(参照:沼谷純について|沼谷純 – JunNumaya|公式サイト)
今回の秋田市長選に向けては、主に「若者が思い切ってチャレンジできる環境づくり」「子育て支援」などを会見やその他SNSでも強調しています。
沼谷氏自身も母子家庭で育ったと明かしており、自身の経験も踏まえ、秋田市の子育て・若者に対する支援を手厚く進めていきたいという思いを持って出馬に至ったものと考えられます。
沼谷純/秋田市長選挙の選挙結果は?
過去、沼谷純氏は秋田県議会議員選に4回、秋田市長選に1回出馬しています。
過去出馬した選挙の結果は以下の通りです。
秋田県議会議員選挙 (2011年04月10日) |
投票率61.18% 得票数:9,800 票[当選] |
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秋田県議会議員選挙 (2015年04月12日) |
投票率56.12% 得票数:15,011 票[当選] |
秋田県議会議員選挙 (2019年04月07日) |
投票率52.87% 得票数:16,761 票[当選] |
秋田市長選挙 (2021年04月04日) |
投票率52.59% 得票数:53,637 票[落選] |
秋田県議会議員選挙 (2023年04月09日) |
投票率52.53% 得票数:22,761 票[当選] |
沼谷純/秋田市長選挙の引退の可能性は?
沼谷純氏の引退の可能性について調べてみましたが、引退についての情報は得られませんでした。
長年秋田市で活動を続けており、市政への強い思いを考慮すると、現時点で引退を考えている可能性はないと思います。
まとめ
地元秋田市を中心に活動基盤を築き上げてきた沼谷純氏。
現段階で秋田市長選挙には沼谷純氏のほかに、5期目を目指す現職の穂積志氏が立候補を表明しています。
対抗相手となる穂積氏は、市長としては2009年の初当選から4期にわたり市長として活動しており、長年の経験と支持層の厚さが強みです。
県庁の実務経験と県議を務めた実績のある沼谷純氏が、他の候補者に対してどこまで支持を拡大できるかが、今回の選挙では注目されるものと思われます。
最後までお読みいただきありがとうございました。