村岡敏英/秋田県知事選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果についても!

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知事

任期満了に伴う秋田県知事選挙(2021年3月18日告示、4月4日投開票)に新人で元衆議院議員の村岡敏英氏が初当選を目指して立候補を表明されましたので、村岡敏英氏に関する情報をまとめています。

村岡敏英氏の

・経歴
・家族
・年収
・選挙結果

などについて記事を書いていきます。

 
 

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村岡敏英氏/秋田県知事選挙の経歴は?

名前:村岡敏英(むらおかとしひで)
生年月日:1960年7月25日
出身地:秋田県由利本荘市
出身校:本荘南中学校 卒業
日本大学鶴ヶ丘高等学校 卒業
日本大学商学部 卒業
趣味:ドライブ、買い物、後片付けつき料理、ゴルフ、何でも乱読の読書

村岡敏英氏は大学卒業後、飛鳥建設で5年間勤務された後、1989年に父である村岡兼造衆議院議員の事務所に秘書として入所され16年間に亘り、国会の中枢で政治に携わられていました。

その後、2012年に第46回衆議院議員総選挙に出馬し比例東北ブロックで初当選され2期5年務められました。

現在は、地元秋田県で精力的に活動中であり、FM秋田「WHAT’S THE NUMBER」でパーソナリティも務められています。
 

村岡敏英氏/秋田県知事選挙の家族は?

村岡敏英氏のご家族は奥様息子さん娘さん4人家族でいらっしゃいます。

 

村岡敏英氏/秋田県知事選挙の年収は?

村岡敏英氏の年収についてまとめてみました。

・歳費1,294,000円×(12ヶ月)=15,528,000円
・期末手当 約6,350,000円

所属政党や役職により異なりますが、衆議院議員の最低報酬として計算した場合、村岡敏英氏の衆議院議員時代の年収は上記合計の21,878,000円です。

村岡敏英氏/秋田県知事選挙の選挙結果や得票率は?

ここでは村岡敏英氏の選挙結果について書いていきます。

村岡敏英氏は2012年12月16日執行の第46回衆議院議員総選挙で比例東北ブロックで初当選されます。

次に2014年12月14日執行の第47回衆議院議員総選挙でも同じく比例東北ブロックで再選されております。

まとめ

村岡敏英氏は国会議員秘書を経て衆議院議員を2期5年務められた国政での実績を活かし、秋田県政再起動、365日秋田のために全力で行動をキャッチフレーズに、コロナ対策を始め、日本一女性が活躍する秋田再起動、秋田の賃金アップ官民協働戦略、農林水産業を守り抜く再生産可能な米価戦略で再起動など、各種公約を掲げられ初当選を目指されます。