門別芳夫/北海道知事選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果も!

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知事

今回の記事では2023年3月23日告示、4月9日投開票予定の北海道知事選挙に出馬予定の門別芳夫氏について記事をまとめていきます。

門別芳夫氏の

  • 経歴
  • 家族
  • 年収
  • 選挙結果

などについて記事を書いていきます。

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門別芳夫/北海道知事選挙の経歴は?


門別芳夫氏のプロフィールを簡単にまとめてみました。

名前 門別芳夫(もんべつよしお)
生年月日 1961年8月11日
出身地 北海道札幌市
最終学歴 札幌市立中島中学校卒業
職業(前職) 建設設備業
趣味 未公表

門別芳夫氏は札幌市立中島中学校卒業後に自動車整備工場などに勤めたあと、建設設備の会社を経営しています。

2019年に政党「れいわ新選組」のボランティアに参加しそこがきっかけになったようで2021年に衆議院選挙比例北海道ブロックのれいわ新選組公認候補として出馬しています。

衆議院選挙では残念ながら落選でしたがその後もれいわ新選組を通じボランティア活動など行い、2022年には「北海道を守り、育て、豊かにする会」を立ち上げ代表として活動しています。

北海道で長い間活動している方なので地元を愛していることが感じられ、だからこそ遅まきながら政治活動を行い地元の方の声を拾い上げたいと思っていらっしゃるのかもしれません。

門別芳夫/北海道知事選挙の学歴は?

門別芳夫氏の最終学歴は札幌市立中島中学校卒でその後に関しての情報は得られませんでした

門別芳夫/北海道知事選挙の家族は?

門別芳夫氏のご家族に関して情報を集めてみましたが残念ながら詳しいことは見当たりませんでした。

独身かもしれませんし、既婚の可能性もあるかもしれません。

門別芳夫/北海道知事選挙の年収は?

門別芳夫氏の年収に関して調べてみましたが経営者として建設設備業に携わっていること以外に情報が得られませんでしたので詳しいことは不明です。

一般的な建設設備業に携わっている会社員の年収の平均を調べましたが経営者ですので年収に大きい幅が有りますのであくまで参考としてください。

月給:約35万円×12か月=415万円

参考元:設備工事業の年収・時給

門別芳夫/北海道知事選挙の実績や評判は?

門別芳夫氏の実績ですがご自身の公式Twitterにて活動を公表されています。

ご自身が代表を務めている、「北海道を守り、育て、豊かにする会」にて北海道を良くするための活動を行っています。
会の名前がそのまま活動のスローガンなので地元の北海道を大事にて行動なされているのが分かります。

門別芳夫氏の評判に関してですが情報が見当たりませんでした。
個人的な予想ですが評判が良い印象を受けます。

門別芳夫/北海道知事選挙の公約は?

門別芳夫氏の公約に関してですが公式のFacebookにて配信されていましたので項目をまとめてみました。

北海道百年記念塔解体中止

農家、酪農家の窮状を早急に調査し支援、救援の実施

ワクチン後遺症の確認、行政としての対応検討

医療関係者、介護関係者への支援

北海道民生活応援給付金の検討

公務員の職場環境、生活環境の調査改善の検討

札幌オリンピックの招致反対

地元の方の声を拾い上げた公約という印象を受けました。

個人的には公務員の環境調査は全国的にやって欲しいなと思います。

門別芳夫/北海道知事選挙の立候補した理由は?

門別芳夫氏の立候補した理由ですが道庁内で記者会見にて次のように述べていたのが理由かと思います。

いまの北海道はあまりにも経済格差が大きく、その格差が放置されている。この問題を見直し、もう一度北海道を豊かにしていくため、道民や道職員、議会の皆さんの声を聞きながら具体的な形をつくっていきたい
引用元:北海道 NEWS WEB

門別芳夫/北海道知事選挙の選挙結果は?

門別芳夫氏は2021年の第49回衆議院議員総選挙に出馬しておりその結果ですが以下の通りです。

2021年第49回衆議院議員総選挙:投票率4.0% 票数102,086 落選

残念な結果となってしまいましたがその行動は見ている人は見ているはずですので、それが伝わりきっていないだけだと思いましたので活動を続けて次の選挙につなげて欲しいと思います。

門別芳夫/北海道知事選挙の引退の可能性は?

門別芳夫氏の引退に関して情報は残念ながら得られませんでした

個人的な予想ですが活動を始めたのが近年であることからまだまだ活動を続けるのではないかと思いました。

まとめ

門別芳夫氏の活動は地元へのあふれる思いがあり、だからこそ大きい声を出せない方に変わりその声を拾い上げて活動してらっしゃるのだと思います。

選挙の結果はふるっていませんがそれでも少しでも地元の方の声を拾い上げて伝えることに意味があると考えているように感じられました。

たとえ小さな声だとしてもそこに見逃してはいけないものがあると思いますので今後とも頑張って活動を続けて欲しいです。