2020年8月23日に箕面市長選挙が開催されます。
箕面市長選挙には多数の方が立候補されていますが、そんな候補者の一人の桃山さとるさんについて記事を書こうと思います。
桃山さとるさんの
・経歴
・家族
・年収
について記事をまとめてみます。
桃山さとる/箕面市長選挙の経歴や年齢は?
本日7月27日(月)
上島一彦府議と桃山さとる箕面市政対策委員の街宣活動応援。
箕面市民の皆様のご支持、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
(スタッフより) pic.twitter.com/4jbCgRwkmE— 梅村さとし 日本維新の会 (@umemura_ishin) July 27, 2020
箕面市長選挙候補の桃山さとるさんの経歴は以下の通りです。
生年月日:1962年07月08日
出身校:箕面市立東小学校、箕面市立第4中学
桜塚高校、立命館大学理工学部
前職:箕面市役所職員、上下水道局副理事、みどりまちづくり部次長
桃山さとるさんはfacebookにて自身の活動を情報公開しています。
また、上島一彦後援会で、箕面維新八策の説明をしたり、上島府議会議員の新春の集いで紹介してもらっていたり、上島府議の動きの速さ、実行力を称賛していたりと、上島府議との関わりが深いのかもしれません。
桃山さとるさんは消防団の幹部として消防出初め式で部隊を率いて行進したり、小野原伝統行事のリーダーとして指揮を取ったり、豊川南小学校地域運動会にて主催者として挨拶をしたりと、チームを率いてイニシアティブをとるのが得意な方のようです。
桃山さとる/箕面市長選挙の家族や結婚についても!
桃山さとるさんの家族に関する情報は見つかりませんでした。
桃山さとるさんの年齢が50代ということを考えれば、結婚していたとすれば、お子さんが20代のぐらいになられていて、お孫さんがいる可能性があるかもしれませんね。
ひょっとして、独身の可能性もあるかもですね。
桃山さとる/箕面市長選挙の年収は?
前職に記載の箕面市役所職員の年収について調べてみました。
2019年の統計データにて、箕面市役所職員の平均年収は、 675万2848円だそうです。
ちなみに総務省発表「地方公務員各都道府県データ」より2019年の箕面市の地方公務員の年収は675万2848円とのことでした。
まとめ
本記事では桃山さとるさんのプロフィール、家族、年収について触れていきました。
桃山さとるさんはあくまでfacebookでの活動が主であり、その他のメディアへの露出はあまり見つけられませんでした。
イニシアティブを取る能力があることも加味すると、情報発信に力を入れて取り組めばより大成するかもしれませんね!
いろいろな候補者のいろいろな背景や考えを聞いて、今の日本の現状を知って、候補者も主権者の箕面市民や大阪府民ももちろん大阪府以外に住んでいる方も有意義な選挙運動、政治への関心へとつなげていってくださいね。