菊地正彦/港区長選挙の経歴や家族は?年収についても!

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区長

6月7日に行われる港区長選挙選候補の菊地正彦氏。

いったいどんな人物なのか気になる人も多いはずですよね。

この記事ではそんな菊地正彦氏の経歴や家族、年収などについて紹介したいと思います。

 

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菊地正彦/港区町選挙の経歴は?

港区長選挙選候補の菊地正彦氏のプロフィールは以下の通りです。

名前:菊地 正彦(きくち まさひこ)
生年月日:1953年5月5日生まれ
出身地:不明
出身校:日本大学法学部政治経済学科卒業
日本大学大学院法学研究科博士前期課程 政治学専攻(のちに退学)
趣味:不明
特技:不明

元は、広告代理店(株式会社大生社)やベースボールマガジン社の記者をされており、自身でもスポーツ関連会社を創業。
1993年には東京都議会議員選挙にて初当選を果たし、政治の世界に入ったが、その後は幾度となく都議会議員、港区長落選。

現在は、GBプロモーションというスポーツ関連会社の役員として籍を置いておられます。

菊地正彦/港区町選挙の家族は?

港区長選候補の菊地正彦氏の家族についてはどうなのでしょうか。

これに関しては、情報が公開されていません。

年齢から察するに奥さんや子供さんがおられてもおかしくありません。

もしかしたら何かしらスポーツをされているかもしれませんね。

 

菊地正彦/港区町選挙の年収は?

港区長選候補の菊地正彦氏の年収はどのくらいでしょうか。
菊地正彦氏はスポーツ関連会社の経営もされていた経験から株式会社GBプロモーションというスポーツ関連会社の取締役をされています。

スポーツ関連事業だとどのくらいの年収なのかは分かりにくいですが、GBプロモーションはプロゴルファーの中溝裕子氏などのマネジメントやスポーツ教室の企画もしているので、会社としては年商1億円くらいあるのではないかと推測されます。

また、無所属で都議会選挙出馬ができるので、お金がないとなかなか出馬できません。

こうしたことを踏まえると菊地正彦氏は役員として 年収1000万円はもらっているのではないかと推測されます。

ちなみに、港区長になると、 月額が124万9500円なので、年収がおよそ 1500万円になります。
(港区長等の給料等に関する条例より)

けっこうな金額を貰えるのでうらやましいですよね~。

菊地正彦/港区町選挙の選挙結果は?

只今調査中

まとめ

港区長選候補の菊地正彦氏について紹介してきましたが、まとめますと

・スポーツ関連会社創業後、1度だけ都議会議員歴あり
・スポーツ関連会社役員で年収推定1000万、港区長当選なら年収1500万円

となっています。

港区長選挙がどうなるのか、今後注目ですね。

以上、港区長選候補の菊地正彦氏の経歴、家族、年収についてお伝えしました。