2020年7月19日に益田市長選挙が開催されます。
益田市長選挙には多数の方が立候補されていますが、そんな候補者の一人のひのきだに進さんについて記事を書こうと思います。
ひのきだに進さんの
・経歴
・家族
・年収
について記事をまとめてみます。
ひのきだに進/益田市長選挙の経歴や年齢は?
2月21日第二回目のひのきだに進後援会の打ち合わせをしました。#ひのきだに #6年4組 #6年4組校長
— 檜谷 進 (@hinochanshimane) February 21, 2020
益田市長選挙候補のひのきだに進さんの経歴は以下の通りです。
生年月日:1949年(月日不明)
出身地:島根県益田市
出身校:吉田小学校、益田小学校、
益田東中学校、益田工業高校
前職・現職:元プロボクサー、
阪神食品㈱、フロンティア・フーズ20㈱、大元気㈱の代表取締役。
現在は「個室居酒屋6年4組」「元祖343鮨」「割烹焼肉 島根 松永牧場」「堺筋本町給油所」「個室・海鮮居酒屋さしみや」の5ブランドで直営13店舗、FA3店舗を経営
近畿益田会副会長、
島根県立益田翔陽高等学校同窓会 関西支部 支部長、島根県遣島使
趣味:ソフトボール、ゴルフ
中でもソフトボールは40年以上ずっと続けているくらいの
ソフトボール好きのようてす。
ひのきだに進/益田市長選挙の家族や結婚についても!
ひのきだに進さんには40年以上の付き合いの 奥様と 息子さん娘さんがいるそうです。
インタビューの中でひのきだに進さんは
家族に支えられてきたんで、
息子、嫁に尊敬してもらえなければ、
男前とは言えないやろな、と思ってる
と語ります。
奥様には40年以上の付き合いで一度も出ていくと言われたことがないらしく、夫婦の仲がいいとも言っていたことから家庭に恵まれていることが分かります。
ひのきだに進/益田市長選挙の年収は?
飲食経営者として、店舗経営者の平均所得は940万円だそうです。
また、多店舗経営であれば年収1000万円も夢じゃないらしいです。
直営13店舗、FA3店舗と数多く経営していることを考えると、5000万円や1億円に達している可能性もあるかもしれません。
ちなみに益田市長になると月給:550550円ボーナス:計2.55 月分だそうです。
計算すると、年収= 550550円 × 12か月 + 550550円 × 2.55か月 = 8010502円となり、 年収約800万になることがわかります。
まとめ
本記事ではひのきだに進さんのプロフィール、家族、年収について触れていきました。
今までの経歴から経営者としての力がピカイチなひのきだに進さん。
時の現大統領ドナルド・トランプ氏は経営者として数多くの企業をまとめています。
経営者としての資質が政治家への資質とある程度共通するものがあるとすればひのきだに進さんも益田市長としてばりばり働くことができるかもしれませんね。
いろいろな候補者のいろいろな背景や考えを聞いて、今の日本の現状を知って、候補者も主権者の河内長野市民や島根県民ももちろん島根県以外に住んでいる方も有意義な選挙運動、政治への関心へとつなげていってくださいね。