臂泰雄/伊勢崎市長選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果についても!

スポンサーリンク
市長

任期満了に伴う伊勢崎市長選挙(1月10日告示、1月17日投開票)に群馬県議会議員の臂泰雄氏が立候補する意向を表明されましたので臂氏に関する情報をまとめています。

臂泰雄氏の

・経歴
・家族
・年収
・選挙結果

などについて記事を書いていきます。

 
 

スポンサーリンク

臂泰雄/伊勢崎市長選挙の経歴は?

名前:臂 泰雄(ひじ やすお)
生年月日:1952年12月11日
出身地:伊勢崎市
出身校:筑波大学第一学群卒業
趣味:読書、古典落語鑑賞、自然散歩

大学卒業後は建設会社へ就職され、環境カウンセラー・技術士・測量士として勤務されていました。

 

政治家としての経歴は伊勢崎市市議会議員を2期、群馬県議会議員を3期務められています。

現在は市長選に向けて群馬県議会議員を辞職されています。

 
 

臂泰雄/伊勢崎市長選挙の家族は?

臂氏の現在の家族については記載は見当たりません…

臂氏が60歳代後半ということを考えると、結婚していたとすれば、30代ぐらいのお子様やお孫さんまでいらっしゃるかもしれません。

臂泰雄/伊勢崎市長選挙の年収は?

群馬県のホームページによると

83万円(月収)×12ヶ月=996万円
996万円+期末手当282万円(3.4ヶ月)=1278万円(年収)

臂泰雄/伊勢崎市長選挙の選挙結果は?

詳細な情報が入り次第追記します。
ちなみに前回の伊勢崎市長選挙は無投票でした。

まとめ

伊勢崎市長選挙には他に、伊勢崎市議会議員の栗原真耶氏が立候補を表明されています。現職の五十嵐清隆氏は4選目を目指して立候補することを表明されていましたが、健康上の理由で出馬を見送ることを発表されています。

 

臂氏は政策として、「産業支援」、「子育て・教育環境の充実」、「安心安全なまちづくり」、「インフラの利便性向上」、「医療福祉の充実」、「歴史、環境、文化の価値向上」、「市外との連携、交流の促進」、「行政運営の見直し」の8つを掲げられています。

 

また、出馬会見に際しては、「生産性は全国平均より高いが、所得は全国平均以下のアンバランスを解消したい」、(外国籍の住民も多く)「住民が豊かに共生できる社会を実現したい」と抱負を述べられています。