任期満了に伴う志摩市長選挙(10月4日告示、10月11日投開票)に志摩市議会議員の橋爪政吉氏が立候補する意向を表明されましたので橋爪氏に関する情報をまとめています。
橋爪政吉氏の
・経歴
・家族
・年収
・選挙結果
について記事を書いていきます。
橋爪政吉/志摩市長選挙の経歴は?
志摩市新型コロナウィルス感染症対策事業、第二弾の事業が出ました。
皆さんぜひご活用をお願いします‼️#責任世代#新型コロナウィルス#志摩市#伊勢志摩#ステイホーム #学生応援#マスク配布#マスク#経済支援#市民応援#志摩 場所: Shima-shi, Mie, Japan https://t.co/37KF89ITfI— 久政 橋爪政吉 (@katuokyumasa) April 28, 2020
橋爪政吉氏の経歴は次の通りです。
生年月日:1975年1月25日
出身地:志摩市大王町波切
出身校:大原簿記専門学校卒業
趣味:不明
※趣味はいろいろ検索してみましたが、情報は得られませんでした…詳細な情報が入り次第追記致します。
専門学校卒業後は家族が営む水産業会社を引き継ぎました。
その後2016年の志摩市議補選で初当選し、現在2期目ですが、志摩市長選挙に出馬にするために8月24日付で辞職しています。
橋爪政吉/志摩市長選挙の家族は?
橋爪政吉氏の現在の家族については記載は見当たりません…
橋爪氏が40歳代中頃ということを考えると、結婚していたとすれば、10代ぐらいのお子様がいらっしゃるかもしれません。
橋爪政吉/志摩市長選挙の年収は?
橋爪政吉氏の直近の職業は志摩市議会議員でした。
志摩市のホームページによると
444万円+賞与109.15万円(2.95ヶ月)=553.15万円(年収)
橋爪政吉/志摩市長選挙の選挙結果や得票率は?
詳細な情報が入り次第追記します。
ちなみに前回の志摩市長選挙の投票率は58.03%でした。
まとめ
合併により志摩市が誕生してから16年が経ちました。この間の市長は現職の竹内千尋氏が8年間、
大口秀和前市長が8年間勤めています。この二人に対して橋爪氏は新人という立場で三つ巴の
選挙戦を戦うことになります。橋爪氏は新型コロナや経済対策に加えて、
価値観や市民生活の安心感向上、産業、教育、行政の5つを主な争点に掲げています。