2020年8月23日に登別市長選挙が開催されます。
登別市長選挙には多数の方が立候補されていますが、そんな候補者の一人の小笠原春一さんについて記事を書こうと思います。
小笠原春一さんの
・経歴
・家族
・年収
について記事をまとめてみます。
小笠原春一/登別市長選挙の経歴や年齢は?
午後からは登別。小笠原春一登別市長と懇談。渡辺勉、佐々木久美子両市議と。国の政策にのり、世界的な観光地として奮闘してきた。5月は98%の減。道民も自粛。インバウンドがあてにできない期間を明らかにして、具体の戦略を。湯の国ゆったりキャンペーンは5000名限定ですぐいっぱいに?! pic.twitter.com/8TVo6WGJQs
— 高橋千鶴子 (@chiduko916) July 7, 2020
登別市長選挙候補の小笠原春一さんの経歴は以下の通りです。
生年月日:1967年2月18日
出身地:北海道登別市
出身校:東京農業大学農学部造園学科
前職:株式会社丸勇小笠原緑化 専務取締役
当選回数は3回、在任期間は2008年8月28日 –
現職まで今現在も様々な街のイベント等に参加したりと、幅広く活動しており、小笠原春一さんのfacebookからその活動やまちの魅力が伝わってきます。
小笠原春一/登別市長選挙の家族や結婚についても!
小笠原春一さんの家族に関する情報は見つかりませんでした。
小笠原春一さんの年齢が50代ということを考えれば、結婚していたとすれば、お子さんが20代のぐらいになられていて、お孫さんがいる可能性があるかもしれませんね。
もしくは、独身の可能性もあるかもしれません。
小笠原春一/登別市長選挙の年収は?
前職を参考に中小企業の専務取締役の年収について調べてみました。
産労創業研究所 2015年役員報酬の実態に関する調査 結果概要 役位別にみた年間報酬額によると、中小企業の専務取締役の平均年収は 約2433万円だそうです。
ちなみに、2016年4月1日時点での登別市長の月額の給料が870,000円、ボーナスが4.2か月分だそうです。
計算してみると年収 = 870,000 × 12 + 870,000 × 4.2 = 4750万2000円となりました。
まとめ
本記事では小笠原春一さんのプロフィール、家族、年収について触れていきました。
当選回数も3回と多く、現在も登別市長として活躍しておられる小笠原春一さん
次回の選挙でもお人柄や活動を活かして無事当選となるのでしょうか。見どころです。
いろいろな候補者のいろいろな背景や考えを聞いて、今の日本の現状を知って、候補者も主権者の登別市民や北海道民ももちろん北海道以外に住んでいる方も有意義な選挙運動、政治への関心へとつなげていってくださいね。