2020年7月12日に羽曳野市市長選挙が開催されます。
羽曳野市市長選挙には多数の方が立候補されていますが、そんな候補者の一人の嶋田丘さんについて記事を書こうと思います。
嶋田丘さんの
・経歴
・家族
・年収
について記事をまとめてみます。
嶋田丘/羽曳野市市長選挙の経歴は?
コロナ禍で市民支える市政を/7月5日告示の羽曳野市長選 嶋田たかし候補が奮闘|日本共産党大阪府委員会 https://t.co/Mfn7kpKGaV pic.twitter.com/fqEaX7PDfv
— 日本共産党大阪府委員会 (@jcposaka) June 24, 2020
羽曳野市市長選挙候補の嶋田丘さんの経歴は以下の通りです。
生年月日:1948年(月日不明)
出身地:不明
出身校:不明
前職:小学校教員(20年)⇒日本共産党の市議(6期24年)
嶋田丘さんは「暮らしを支え、命を守る、希望を届ける市政に」と全力で訴えているそうです。
また若い世代に対する施策としては安心の子育てと教育の充実の実現や、笑顔、安心、楽しい学校をめざす教育プランを掲げています。
嶋田丘/羽曳野市市長選挙の家族は?
嶋田丘さんの家族に関する情報は見つかりませんでした。
嶋田丘さんの年齢が70代ということを考えれば、一番上のお子さんが40代ぐらいになられていて、お孫さんがいるかもしれませんね。
嶋田丘/羽曳野市市長選挙の年収は?
嶋田丘さんは小学校教員と、市議会議員をそれぞれ約20年経験しております。今回はその情報を参考に年収を調べてみました。
小学校教員
小学校教員の給料は正規雇用の教員で約20年勤めた場合、平均年収は 約398.4万円となるそうです。
市議会議員
地方公務員給与の実態 特別職関係調べによると、市議会議員の年収は 758万円でした。
平均年収推移は750万円~791万円となっているそうです。
ちなみに、羽曳野市地方公務員の平均年収を調べてみました。
総務省発表「地方公務員各都道府県データ」によると2019年の羽曳野市(大阪府)の地方公務員の平均年収は680万3176円とのことです。
ランキングだと全国市区町村ランキング:148位大阪府内ランキング:16位と比較的順位が高く感じられます。
まとめ
本記事では嶋田丘さんのプロフィール、家族、年収について触れていきました。
嶋田丘さんはネットへの露出が低く、情報発信の中心は街宣活動などの外向きの活動が多そうです。
認知度や、全世代に訴えかけるという意味では相当顔が広くない限りは今の時代でネットを使用せず、自分を知ってもらうのはなかなか難しいのではないかもしれません。
いろいろな候補者のいろいろな背景や考えを聞いて、今の日本の現状を知って、候補者も主権者の羽曳野市民や大阪府民ももちろん大阪府以外に住んでいる方も有意義な選挙運動,政治への関心へとつなげていってくださいね。