みなさん、おはようございます。
長い雨がやんで
いい天気になりましたね。
ですが、まだ寒いですね。
そろそろ早いところでは
桜が咲き始めるんですかね。
僕は花見をしないんで
あんまり興味が無いんやけど…
今日は、事務所問題で話題になった
KalafinaのWakanaさんに
ついて記事を書きます。
歌の方はアニメの主題歌で
よく聞きますが、
メンバーの方までは
正直な話知らないんですよ。
そんなKalafinaのWakanaさんが
結婚しているのかや
歌唱力や性格はどうなのかを
調べてみたいと思います。
Wakana(kalafina)のプロフィール
名前：Wakana
本名：大滝若菜（おおたきわかな）
別名：わーちゃん、鮫神
生誕：1984年12月10日
出身地：福岡県
担当楽器：ボーカル
事務所：スペースクラフト
共同作業者：Hikaru、Keiko、梶浦由記
Kalafinaは梶浦由記さんが
プロデュースしたんですよ。
メンバーは、Keikoさん、Hikaruさん、
Wakanaさんの3人です。
過去にはもう一人メンバーが
居たんですが、
現在は脱退されてますわ。
Wakanaさんは12歳から声楽を
学び始めるんですわ。
声楽ってなんやろ？
ちょっと調べてみました。
人間の声によって人生の哀歓や悲壮美・崇高美などを聴衆に感じさせる音楽分野である。
本来的には西洋音楽の用語であり、器楽に対して人間の声による音楽を指す。
引用；ウィキペディア
なるほど、
あの歌唱力はこの影響が
あるのかもしれませんね。
17歳頃から多数のクラブの
イベントに出演されるんですわ。
詳しい時期は分からんのやけど、
上京されてるんですよ。
2006年にはFictionJunctionの
ボーカルに選ばれるんですわ。
WAKANAという名義で
『北斗の拳 ～ユリア伝～』
『北斗の拳 ～ラオウ伝 激闘の章～』
の挿入歌を担当するんですよ。
この作品見ましたわ。
あの歌はWakanaさんやったんですね。
2007年からKalafinaに参加され、
『空の境界』の主題歌を初め、
多くの作品を担当していくんですね。
2008年にはコーラスワークとして、
SMAP、藤澤ノリマサさん、戸松遥さんの
レコーディングにも参加してます。
Kalafinaとしてもスゴイのに
Wakanaさんお一人でも
スゴイ人なんですよ。
Wakana(kalafina)さんは結婚しているのか？
Wakanaさんは結婚しているのか？
Wakanaさんは現在33歳。
(記事執筆時点2018年3月)
結婚している可能性が
あってもおかしくないはず。
そこで、ちょっと調べてみました。
ん〜いろいろ調べてみたんやけど、
何も出てきませんわ。
じゃあ、彼氏の噂ぐらいあるんと
違うんかなあと調べてみました。
こっちも、何も出てきませんね…
いつの日か、
いい話が聞けるかもですね。
Wakana(kalafina)さんの歌唱力の評判は？
Wakanaさんの歌唱力の
評判はどうなんやろ？
まあ、
調べるまでもないと思いますが、
調べてみました。
・すげぇ歌うまい
・絶対的美声高音のWakanaも
・素晴らしい声
・圧倒的歌唱力
・Wakanaの召されそうな女神感
・wakanaの歌唱力が圧倒的
・wakanaの歌唱力に完全にやられた
・Wakanaさんの歌唱力に魅了
・Wakanaさんの声の綺麗さに魅了
ネット上の声をまとめると
こんな感じになりますね。
みなさん、大絶賛です。
ちなみに、僕も好きです。
Wakana(kalafina)の性格はどんな感じ？
Wakanaさんはどんな性格の
人なのでしょうか？
早速調べてみました。
とある雑誌の取材で
こんな記事を見つけました。
プロデューサーの梶浦さんも「WakanaがいなかったらKalafinaは始まらなかった」と言う程、魅力的なまさに女神のような声だと思っています。儚さの中にある力強さや女性の持つやわらかさ、美しさ、艶やかさを持ち合わせていて、それを曲によって使い分けてグイグイ引っ張ってくれます。そんな歌の雰囲気とは対照的に性格はすごく明るくて外交的。Kalafinaのムードメーカーです！
引用：http://tokyo-anime-news.jp/?p=9178
女神かあ、そないな女性あんま
見たことありませんわ。
女神様でムードメーカーという
ほんま魅力的なお人ですわ。
そんな所が作品に表れているから
何か知らんうちに引き込まれるやろうな。
まとめ
Wakanaさん、
一人でもスゴイ人ですが、
Kalafinaというユニットに
なるとさらにスゴイです。
事務所の問題で
今後どうなるか分かりませんが、
Kalafinaの作品が
今後聞けなくなるのイヤですね。
出来れば活動を続けて欲しいです。
Wakanaさんの今後の活躍に期待したいですね。
最後までお読み頂きありがとうございます。