山川ゆうな/東京都議会議員選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果も!

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都議会議員

東京都議会議員選挙(2021年6月25日告示、7月4日投開票)に山川ゆうな氏が立候補する意向を表明されましたので、山川氏に関する情報をまとめています。

山川ゆうな氏の

・経歴
・家族
・年収
・実績や評判
・公約
・選挙結果

などについて記事を書いていきます。

 
 

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山川ゆうなの選挙の経歴は?

山川ゆうな氏のプロフィールを簡単にまとめてみました。

名前 山川ゆうな(やまかわゆうな)
生年月日 1984年02月09日
出身地 不明
最終学歴 白梅学園短期大学保育科卒業
職業(前職) 保育士・パートを経て、
司法書士としてひぐらし法律事務所勤務
趣味 水泳・御朱印集め

山川ゆうな氏の出身地は不明ですが、商店街の青果店長女として育ち、食べ物を扱う商売を身近で見る中で、商売の厳しさと食のありがたさを感じていたとのことです。

また、子育てをしながら司法書士試験に合格。

現在はご主人が経営している法律事務所に勤務しながら、コロナ渦における生活相談など様々な活動をされています。

法律相談以外にも、東京青年司法書士協議会副会長や、東京司法書士会代議員等、多くの役職を受け持っておられ、とても努力家かつ活動的な方のようですね。

山川ゆうなの選挙の学歴は?

山川ゆうな氏の学歴は、白梅学園短期大学保育科卒業になります。

出身大学は?

山川ゆうな氏が卒業したのは、白梅学園短期大学保育科です。

白梅学園短期大学は東京の短期大学の中では上位に入る偏差値の大学です。

卒業後の進路は保育士を選択される方が多く、主に保育士資格や幼稚園教諭の資格取得のために2年間集中的に学び、早く現場に出て実践を積みたいと考えている学生に人気の大学です。

キャンパスは東京の武蔵野に位置し、国分寺、吉祥寺、立川への便利なアクセスも人気です。

 
 

山川ゆうなの選挙の家族は?

山川ゆうな氏は結婚しており、お子さん4人がいらっしゃいます。

お子さんはそれぞれ7歳の長女・5歳の次女・4歳の長男・2歳の次男とのことです。

お子さんの写真については、SNSにたびたび掲載をされていますね。

山川ゆうなの選挙の年収は?

山川ゆうな氏の年収について情報をまとめてみました。

山川ゆうな氏は法律事務所に勤務していますので、参考までに法律事務所の一般的な給料をまとめてみました。

35万円(月収)×12カ月=420万円
420万円+賞与140万円=560万円

予想される年収は約560万円ぐらいといった感じでしょうか。

司法書士とは法務局や裁判所等に提出する書類を作成したり、代理で登記手続を行ったりします。

山川ゆうな氏は司法書士のほかにも多くの役職を受け持っているため、そちらでも収入があれば上記に加え高収入であることが想定できます。

山川ゆうなの選挙の選挙の実績や評判は?

山川ゆうな氏は今回が初めての出馬となるため、過去の選挙の実績は分かりませんが、SNSを見る限り、都政に対してとても熱い想いを持って活動されていらっしゃいます。

また4人のお子さんのお母さんでもあるため、育児に仕事にと奔走されるお姿は同性からの支持も厚いのではないでしょうか。

山川ゆうなの選挙の選挙の公約は?

山川ゆうな氏は無党派として、以下の通りご自身のツイッターで7つの政策を発表しています。

山川ゆうな氏は 「今の東京が大嫌いです」と訴えています。

都政を変えたいという強い想いが感じられますね。

山川ゆうなの選挙の選挙の立候補した理由は?

山川ゆうな氏が東京都議会議員選挙に立候補した理由として、上記の公約の実現が第一だとは思いますが、立憲民主党で受けたセクハラ・パワハラの件も関連があると思われます。

詳細はご自身のTwitterで以下の通り声をあげられています。

上記の件も含め、今回無党派としての出馬を決意されたようですね。

山川ゆうなの選挙の選挙結果は?

山川ゆうな氏は今回が初めての出馬です。

前回の東京都議会議員選挙の荒川区の投票率が52.94%だったことから、それなりに注目される可能性があるかもしれません。

山川ゆうな氏が出馬することで、今回の東京都議会議員選挙の投票率があがることが期待できます。

山川ゆうなの選挙の引退の可能性は?

山川ゆうな氏が今回の選挙で万一落選したとしても、引退することは考えにくいでしょう。

というのも、山川ゆうな氏は現在37歳。まだまだ政治家としてチャレンジし続けることが出来る年齢です。

都政を変えたいという強い意志も持っていらっしゃるので、万一今回の選挙で落選されたとしても諦めずにチャレンジし続けられるのではないでしょうか。

まとめ

4人の育児をしながら、無党派として今回出馬をされる山川ゆうな氏。

母親として、女性として、司法書士として都政を変えたいという熱い想いを訴えられています。

そんな姿は、同性だけではなく、様々な立場の方から支持を得ることができるかもしれませんね。