6月7日に行われる港区長選挙選候補の柏井茂達氏。
いったいどんな人物なのか気になる人も多いはずですよね。
この記事ではそんな柏井茂達氏の経歴や家族、年収などについて紹介したいと思います。
柏井茂達/港区町選挙の経歴は?
立花氏自身は当選を目指さないという。「堀江さんが出馬する可能性は高い」とし、「途中で私に投票しないようYouTubeで呼びかける。立候補はあくまで堀江さんの当選の可能性を上げるため」と語った。
港区長選挙(6月7日投開票)にホリエモン新党から、柏井茂達氏が立候補することも併せて発表され、 https://t.co/ktPujZdfyE— 尾崎全紀@次の選挙は5月31日告示の港区長選挙です。ホリエモン新党から柏井シゲタツが立候補予定です! (@ozakimasanori1) May 26, 2020
港区長選挙選候補の柏井茂達氏のプロフィールは以下の通りです。
生年月日:1984年生まれ
出身地:不明
出身校:不明
趣味:格闘技
NTTドコモの技術社員の傍ら、ホリエモン祭りの実行委員長を務めたり、ホリエモン祭りの企画運営会社「ワッショイエンタテイメント株式会社」を創業し、代表取締役として活動されています。
大手通信会社に勤めながらも本名で起業されており、ホリエモンとの知名度も相まって知名度は少しづつ上がっています。
また、柏井茂達氏は大の格闘技好きであることから格闘技イベントなのも企画されています。
政治活動としてはN国党で活動されていた時期もあります。
また港区長選挙候補を通じて手続きなどがどうなのかツイッターでリアルな状況を伝えるなど話題です。
柏井茂達/港区町選挙の家族は?
港区長選挙選候補の柏井茂達氏の家族についてはどうなのでしょうか。
ツイッターやネットを見る限りではまだ独身ではないかと推測されます。
あまり家族についての投稿や写真がないためです。
その分、自由に自分のやりたいことをしている印象が強いですね。
また、こんなに様々な活動をしているのなら柏井茂達氏をほっとく女性はいません。
そうなれば彼女はいるかもしれませんね。
柏井茂達/港区町選挙の年収は?
港区長選挙選候補の柏井茂達氏の年収についてはどうなのでしょうか。
まずNTTドコモ社員しての年収の手がかりは2018年度の「有価証券報告書」が参考になります。
これによりますと、平均年収が 872万です。
また、口コミサイト「転職会議」のNTTドコモの30代社員の平均年収を調べると年収600万円なので、ドコモ社員としては推定600万円はもらっていることでしょう。
起業もするくらいなので、会社社員としてもそこそこ給与は高いスキルと実力があると思います。
また、代表を務めるワッショイエンタテイメント株式会社は創業して3年くらいしかたっていないので、売上が立っていても年収600万円くらいで抑えているかもしれません。
そうなれば、現在は合わせて年収1200万円くらいあっても良さそうです。
ちなみに、港区長になると月額が 124万9500円なので、年収がおよそ 1500万円になります。
(港区長等の給料等に関する条例より)
いずれにしても、柏井茂達は高収入を稼げる立場ですね。
若いのにうらやましいですね!
柏井茂達/港区町選挙の選挙結果は?
只今調査中
まとめ
港区長選候補の柏井茂達氏について紹介してきましたが、簡単にまとめますと、
・柏井茂達氏はドコモ社員でイベント企画運営会社社長
・家族はなく、おそらく独身
・年収は推定1200万円。港区長になれば区長報酬が年収1500万円
となっています。
港区長選挙がどうなるのか、今後注目ですね。
以上、港区長選挙選候補の柏井茂達氏の経歴、家族、年収についてお伝えしました。