任期満了に伴う国立市長選挙(12月6日告示、12月13日投開票)に新人で1級建築士の土屋邦美氏が立候補する意向を表明されましたので土屋氏に関する情報をまとめています。
土屋邦美氏の
・経歴
・家族
・年収
・選挙結果
などについて記事を書いていきます。
土屋邦美/国立市長選挙の経歴や評判は?
国立市長選 土屋邦美氏を推薦#国立市 #市長選 #選挙 #土屋邦美 https://t.co/JaLCt1IsKJ
— 日本共産党東京都委員会 (@jcptokyo) November 30, 2020
生年月日:1949年生まれ
出身地:不明
出身校:東京芸術大卒
趣味:不明
土屋邦美氏の詳細な経歴の情報はあまり得られませんでした…
得られた情報では、東京芸術大学を卒業され、1級建築士として大手工務店に勤務して活躍をされたそうです。その他にも「市民連合くにたち」役員などを務められた実績があるようです。
土屋邦美氏は日本共産党東京都委員会や社民党も土屋邦美氏を推薦しているという情報もあります。
土屋邦美氏は以下のような目標を持って今回の国立市長選挙に望むようです。
・憲法が生きる国立市を目指し、平和と人権を尊重
・開発優先でなく市民生活優先
・対話と参加による市民自治
・科学的知見に基づく新型コロナウイルス対策
土屋邦美氏の目標が実際に有権者にどこまで届くのが個人的には注目したいですね。
土屋邦美/国立市長選挙の家族は?
土屋邦美氏の家族の情報ですが、あまり情報を公開されていないために家族の情報は得られませんでした…
年齢から考えると、お孫さんがいてもおかしくはない年齢かと思います。
土屋邦美/国立市長選挙の年収は?
土屋邦美氏の年収の情報は家族の情報と同様に情報を得ることが出来ませんでした…
一般的な1級建築士の年収は約643万円と言われています。会社などによって年収が変わってくることもあり、300万円~1,000万円前後になる可能性もあるようです。
大手工務店に勤務という情報もあることから、1000万円近い年収を得ている可能性もあるかもです。
土屋邦美/国立市長選挙の選挙結果は?
詳細な情報が入り次第追記します。
ちなみに前回の国立市長選挙の投票率は41.13%で永見氏の得票率は60.95%(約1.5万票)でした。
まとめ
新人で立候補を表明されている土屋邦美氏の市民生活優先や市民の自治がどこまで有権者の心に響くのかが、個人的には重要なのかなと思ってます。
国立市長選挙には他に現職の永見理夫氏も立候補を表明されているので、新人の土屋邦美氏がどこまで票を伸ばせるのかが注目ですね。