谷口進一/丹波市長選挙の経歴や家族は?年収や引退の可能性についても!

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市長

任期満了に伴う兵庫県丹波市長選挙(11月8日告示、11月15日投開票)に現職の谷口進一氏が2期目を目指して立候補する意向を表明されましたので谷口氏に関する情報をまとめています。

谷口進一氏の

・経歴
・家族
・年収
・選挙結果

などについて記事を書いていきます。

 
 

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谷口進一/丹波市長選挙の経歴や評判は?


谷口進一氏の経歴は次の通りです。

名前:谷口 進一(たにぐち しんいち)
生年月日:1953年1月2日
出身地:兵庫県柏原町(現・丹波市)
出身校:神戸大学法学部卒業
趣味:木彫・マンドリン・山歩き

大学卒業後は兵庫県庁に入り、但馬県民局長、農政環境部長などを歴任。

2012年、株式会社夢舞台・ウェスティンホテル淡路社長に就任。

2016年に行われた丹波市長選挙に立候補し初当選。
 
 

谷口進一/丹波市長選挙の家族は?

谷口氏には奥様お二人の息子様がいらっしゃるようです。

しかし、一般人のためかこれ以上の情報はありませんでした。

谷口進一/丹波市長選挙の年収は?

丹波市のホームページによると

83万円(月収)×12ヶ月=996万円
996万円+期末手当315万円(3.8ヶ月)=1311万円(年収)

さらに1期勤め上げる毎に退職金として1605万円が支給されます。

谷口進一/丹波市長選挙の選挙結果は?

詳細な情報が入り次第追記します。
ちなみに前回の丹波市長選挙の投票率は68.04%で谷口氏の得票率は87.5%(約3.1万票)でした。

まとめ

丹波市長選には他に、元県職員の岩崎政義氏と前市議会議長の林時彦氏が立候補を表明しています。

丹波市では旧氷上郡6町の合併以前から、市役所の統合庁舎整備が問題となっています。本庁舎の耐用年数が8年後に迫る中、建設の是非が市長選の争点に浮上しています。

谷口氏は人口減少対策として、移住者の受け皿作りのための公園整備など子育て支援策や地域づくり、産業や教育の充実を掲げています。

有権者が谷口氏の4年間や政策をどのように評価するのかに注目が集まります。