任期満了に伴う兵庫県丹波市長選挙(11月8日告示、11月15日投開票)に新人で元兵庫県職員の岩崎政義氏が立候補する意向を表明されましたので岩崎氏に関する情報をまとめています。
岩崎政義氏の
・経歴
・家族
・年収
・選挙結果
などについて記事を書いていきます。
岩崎政義/丹波市長選挙の経歴や評判は?
丹波市長選 元県職員の岩崎氏が立候補へ 歩道整備の必要性訴え https://t.co/4iYLs8IjXD #丹波市 #選挙
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) October 6, 2020
岩崎政義氏の経歴は次の通りです。
生年月日:1954年12月5日
出身地:兵庫県丹波市柏原町室谷
出身校:兵庫県立篠山産業高校土木科卒業
趣味:不明
趣味の情報が見当たりませんでした。追加の情報が入り次第、追記させていただきます。
高校卒業後は兵庫県庁に入り、土木部技術吏員として洲本から豊岡まで5土木事務所に勤務し、2015年の定年退職までの間に8回の転勤を経験しました。
2016年には丹波市長選挙に初出馬するも現職の谷口氏に破れています。
岩崎政義/丹波市長選挙の家族は?
岩崎氏の現在の家族については記載は見当たりません…
岩崎氏が60歳代後半ということを考えると、結婚していたとすれば、40代ぐらいのお子様やさらにお孫さんまでいらっしゃるかもしれません。
岩崎政義/丹波市長選挙の年収は?
岩崎氏の最後の職業は兵庫県職員です。
兵庫県のホームページによると職員の給料は職種と等級や号級によって様々なので正確なところはわかりませんが、兵庫県職員全体の平均額は月額374,503円で賞与は年間で1,691,094円(4,52月分)です。
岩崎政義/丹波市長選挙の選挙結果は?
詳細な情報が入り次第追記します。
ちなみに前回の丹波市長選挙の投票率は68.04%で岩崎氏の得票率は12.5%(約4.5千票)でした。
まとめ
丹波市長選には他に、現職の谷口進一氏と前市議会議長の林時彦氏が立候補を表明しています。
岩崎氏は「市民の生命・財産を守るために市のレベルから、憲法改正による国防軍の創設や、国道175号など主要幹線の歩道整備の必要性などを訴えたい」と伝えています。
市長の政策としては規模が大きなものも含まれていますが、こういった政策が有権者にどこまで受け入れられるのか注目が集まります。