任期満了に伴う豊橋市長選挙(11月1日告示、11月8日投開票)に新人で県議会議員の浅井よしたか氏が立候補する意向を表明されましたので浅井氏に関する情報をまとめています。
浅井よしたか氏の
・経歴
・家族
・年収
・選挙結果
などについて記事を書いていきます。
浅井よしたか/豊橋市長選挙の経歴や評判は?
豊橋市政に新しい風を吹き込みたい🌅
熱意に燃える「浅井よしたか」です!「豊橋新時代」に挑戦❗️
浅井よしたかに ご期待ください!! pic.twitter.com/hH1MvL8zmu— 浅井よしたか『豊橋新時代』に挑戦! (@y_asaidon) August 30, 2020
浅井よしたか氏の経歴は次の通りです。
生年月日:1962年以下不明
出身地:愛知県豊橋市
出身校:早稲田大学政経学部卒業
趣味:カラオケ、映画鑑賞
大学卒業後は民間企業に勤めた後、1990年に豊橋市に帰郷。その後様々なまちづくり運動に参加。
1999年、2003年の愛知県議選に出馬するもいずれも惜敗。
2003年の3度目の挑戦で初当選。そこからは連続で当選し続け、直近は4期目の当選を果たしていました。
浅井よしたか/豊橋市長選挙の家族は?
浅井よしたか氏の現在の家族については記載は見当たりません…
浅井氏が50歳代前後半ということを考えると、結婚していたとすれば、20代ぐらいのお子様がいらっしゃるかもしれませんね。
浅井よしたか/豊橋市長選挙の年収は?
浅井氏の最後の職業は愛知県議会議員です。
愛知県議会議員の報酬は
1068万円+期末手当418万円=1486万円(年収)
浅井よしたか/豊橋市長選挙の選挙結果は?
詳細な情報が入り次第追記します。
ちなみに前回の豊橋市長選挙の投票率は29.82%でした。
まとめ
今回の豊橋市長選挙には他に現職の佐原光一氏、弁当販売業の鈴木美穂氏が出馬を表明されています。
浅井氏は立候補中の現職について目指している4期は多選が過ぎるのではないかと批判しています。
また自身の政策について、東三河全体の魅力を高めるため、オール東三河体制の実現が必要。そのために、リーダーであるべき豊橋市のトップに立ち、市町村長、県会・市町村議員、経済界、各界と連携し、方向性を同じにし、連携を深めるために貢献したいと話している。
任期が3年残っている県議会議員の地位を捨ててまでの市政挑戦を有権者がどのように判断するのかに注目が集まります。