西川太一郎/荒川区長選挙の経歴や家族は?年収や引退の可能性についても!

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区長

任期満了に伴う荒川区長選挙(11月1日告示、11月8日投開票)に現職の西川太一郎氏が5選目を目指して立候補する意向を表明されましたので西川氏に関する情報をまとめています。

西川太一郎氏の

・経歴
・家族
・年収
・選挙結果
・引退の可能性

などについて記事を書いていきます。

 
 

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西川太一郎/荒川区長選挙の経歴や評判は?


西川太一郎氏の経歴は次の通りです。

名前:西川 太一郎(にしかわ たいいちろう)
生年月日:1942年5月27日
出身地:東京都荒川区
出身校:早稲田大学商学部卒業。
趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞、読書

大学卒業後は同大学大学院に進学し、単位取得退学。さらに聖学院大学大学院アメリカ・ヨーロッパ文化学研究科から博士の学位を取得。

石田博英元労働大臣の秘書を経て、1977年の東京都議会議員選挙に出馬し、初当選。以後4期連続で都議を務める。

自由民主党に入党後は東京都議会自由民主党政調会長や自由民主党全国青年議員連盟会長など要職を務めました。

1993年の衆議院議員総選挙に新生党公認で出馬、当選し3期連続で務める。

2004年、藤澤志光荒川区長が汚職疑惑により辞職したために実施された荒川区長選挙に出馬し、当選。以後4期務めています。
 
 

西川太一郎/荒川区長選挙の家族は?

西川太一郎氏の現在の家族については記載は見当たりません…

西川氏が70歳代前後半ということを考えると、結婚していたとすれば、40代ぐらいのお子様、さらにはお孫さんまでいらっしゃるかもしれませんね。

西川太一郎/荒川区長選挙の年収は?

荒川区のホームページによると

128万円(月収)×12ヶ月=1545万円
1545万円+期末手当742万円(4.05ヶ月)=2287万円(年収)

西川太一郎/荒川区長選挙の選挙結果は?

詳細な情報が入り次第追記します。
ちなみに前回の荒川区長選挙の投票率は30.44%で西川氏の得票率は75%(約3.7万票)でした。

西川太一郎/荒川区長選挙の引退の可能性は?

西川氏は今回の選挙で5選目を目指し、当選した場合は任期途中に80歳を超えることになりますが引退される様子は全くございません。

まとめ

今回の荒川区長選挙には他に元教員の湯川一俊氏が出馬を表明されています。

しかし、西川氏は区議会定例会で「更なる幸福実感都市の実現に向けて次期区長選に出馬し、頑張っていきたい」と述べるにとどめ、具体的な政策や公約は特に発表されていないようです。